爪楊枝袋の撮影

珍しく、一人の時間が出来たので、せっかくだから、改めて爪楊枝袋の写真を撮る事にした。

現在120枚入りの名刺ファイルに5冊分ある訳で・・・。それを見ただけでも、写真に撮るのはちょっと大変そうだなー、と思いつつも・・・。

机(小さい奴。)を窓際に持ち出し・・・。窓下部の磨りガラスの光があたる場所に置きます。カーテンは開けます。これで結構均等な光が得られるので。(カーテンがしてあると波打ったような光、透明なガラスだと光が強すぎ。)

さて、いざ撮影。ファイルから一種類ずつ取り出し、爪楊枝袋の表と裏が見えるように並べます。名刺がある物はそれも並べ、どこで採取された物かがわかるようにしておきます。

並べ終わったら、カメラを構え・・・、ポチッとシャッターボタンを押す。

簡単ですね。と、思っていたら、この「並べ終わったら~シャッターボタンを押す」までが結構な苦労になった訳です。

机の上に置いてある爪楊枝袋を撮る為には中腰になり・・・、その位置から下を向いてカメラを構えて、ズーミング。リサイズが面倒なので、最初から画質・サイズを落としてあるので、フレームいっぱいに爪楊枝が写っていないとマズいので、ズーミングは慎重に・・・。そうこうしているウチに首あたりがプルプルして来ます・・・。

それを繰り返すことおよそ120×5・・・。そんなの無理!と思い、途中から机に並べるのではなく、床のラグに並べる事にしました・・・。

が、1冊が終わった所で、娘が昼寝から目覚め、お一人様時間終了~。こんなに疲れる物だとは思いませんでした。これをあと4回繰り返せば撮影は完了・・・。

やー。三脚とレリーズが使われる理由がよく解りました・・・。

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なんで最近爪楊枝袋の話題が少ないか

なんで最近爪楊枝袋の話題が少ないか、と言いますと・・・。整理が追いついていないからです。

幸いな事に、最近はいろいろな方にご協力いただけるので、遠くはケニアの物なんかも手に入ったりしています。

でもその一方で、今まで一人で集めた分だけをちまちまと整理していたのとは格段に異なり、整理をしていく量よりも集まる量の方が多くなってしまったのです・・・。

で、その結果が・・・、これ。

Cimg6212

これでも、だいぶ整理したんです・・・。この倍はありましたよ・・・、ええ。これが全部整理できたら、今度は撮影をして・・・。そして、最終的にはネタのありそうな爪楊枝袋を探して、ブログに載せる、と・・・。

先は長いなぁ・・・。

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集計結果

久しぶりに時間が取れたので、人からいただいたり自分で集めた爪楊枝袋の整理と撮影をしました。いままで一つのファイルで適当にタイ、外国、日本、汎用とまとめられていた爪楊枝袋をそれぞれのファイルに分け、たまりにたまっていた撮影も一気に行いました。

ちょっと気にしていなかった間に、中国・香港の爪楊枝袋と、日本の爪楊枝袋が大躍進をしてそれなりの数になっていました。香港は自分でも行きましたが、基本的には頂き物が多いです。日本の物はほとんどが頂き物です。ただもらっただけの物は愛着とかエピソードがないので、なかなか紹介できませんが、いつかまとめて写真くらいは掲載したい物です。

さて、本日時点の集計結果。142種類が手元にあるようです。

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爪楊枝袋の設置のされ方。

爪楊枝袋の置かれ方、というか袋に入っていない場合もあるので爪楊枝の置かれ方について分類しておこうと思う。とりあえず、よく見かける4タイプについて・・・。

●筆箱型
そばや、牛丼チェーン店などでみかけるタイプ。割り箸と爪楊枝が一つの箱に入っていて、爪楊枝は筆箱で言うと消しゴムの位置に入っている。しかし、爪楊枝は袋に入っていない事が多く、入っていても店名入りである可能性は低い。爪楊枝の先(口に入れる方)をさわらない様に、小さなついたてが着いているタイプもある。

●鉛筆立て型
一番一般的なタイプ。筒型の入れ物にたくさんの爪楊枝がささっている形。袋に入っている事も結構多い。ただ残念な事に、袋がしわくちゃになっている事がまま見受けられる。また、袋は汚れが目立つので、長い間放置されていたり、店員によるメインテナンスが良くないと爪楊枝袋の状態がより悪い。店の評価をしたい時にも一つの尺度となる。

●棺桶型
ホテル、高級レストランなどにあるパターン。テーブルには設置されておらず、店員に要求すると出てくる事もある。店名入りが出てくる可能性が一番高いように感じるが、このパターンで店名入りを発見した事はほとんどない・・・。一番空振りの高いタイプという事になる・・・。

●おみくじ型
ラーメン屋、定食屋でよくみかけるタイプ。小さな穴の空いたフタがしてある瓶をカチャカチャ振る事で、おみくじのような感じで爪楊枝を取り出すタイプ。ドカジャンにニッカポッカという出で立ちで大盛り飯を食べるのが似合うタイプである。が、その構造上、爪楊枝が袋に入っている事は絶対にあり得ない。爪楊枝袋の敵である。

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情報求む:爪楊枝袋があるとされる店

爪楊枝袋があるお店を教えてください。特に店名入り、ちょっと変わった物の情報を歓迎します。もちろん、「汎用爪楊枝袋」でも「もしや?」と思う物がありましたら、ご連絡ください。

●いままでに「店名入り」があるという情報を得た店
 ・Denny's
 ・ヴァンテアンクルーズ(東京湾のクルーズレストラン(船))

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集めるワケ

小生の趣味である爪楊枝袋集めだが、人には非常に理解されにくい趣味だ。当たり前だけどな。そんな爪楊枝袋の魅力については追々説明して行くとして、今回は「なぜ爪楊枝袋なのか。」について、を書こうと思う。

よく人に言われる(というほど、この趣味をカミングアウトしてないけどな。)のが、
「箸袋の方がいいじゃん。」
「店の名刺集めればいいじゃん。」
「爪楊枝そのもの(に興味があるの)ではないのか。」
という点である。しかし、答えは全てNOだ。飽くまで私が惹かれるのは爪楊枝を包み込むその美しくもない袋なのだ。

その理由としては、
■爪楊枝袋には店名が書いてある。
だったら、箸袋で良いじゃん。とまた声高に言われそうであるが・・・。爪楊枝袋は箸文化圏にしかないのである。つまり洋食屋に行くと集められないという、非常に限定された悲しい趣味になってしまうのである。だから、爪楊枝袋の方が良い!!のである。
■店の名刺はほぼ100%ある。
なんだよ、オマエ集めたいんじゃねぇのかよ、と言われてしまいそうであるが・・・。どこにでもある物はつまらないのだ。収集して、「行った記録」にしたい訳ではない。行ったお店で幸運にも素敵な爪楊枝袋に出会えるという、この運命性(違)を追い求めてこそコレクションなのである。

以上、これらの理由から私は爪楊枝袋に惹かれてしまう訳であり、今後さらなる収集活動にあけくれ、いつかは「爪楊枝なんか裸でいいんだよ」などと戯けた事を思っている店のオーナーたちを改心させ、日本中で爪楊枝袋集めがブームになる日を夢見ているのだ。

つべこべ書いたけど、これらの理由は全て後付けで考えてあるので矛盾なんかを指摘しないように。結局、ただ好きなんだよ。それだけ。

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