実家へ(今度は自分の)。
自分の父親は結構物好きなので、今回買ったデジカメはかなり興味を示すと思い、持参。それを自慢(?)している時に登場したのが、これ。
昔々の、父親の愛機。今は亡き(カメラメーカーとしてはね。)ミノルタのフィルム一眼レフカメラ。昔は200mmのレンズもあったみたいだけど、これには80mmくらいの単焦点がついていた。
デジカメ世代の自分には驚く事だらけのこのカメラ。カメラ本体にあるデバイスは、フィルムの巻き上げ、シャッター、シャッタースピード、フィルムの巻き戻し用のつまみ(?)だけ。レンズ側にピントと絞りリング。電子制御皆無の、完全メカ式カメラ。すげー。当然、液晶画面(白黒でさえ)なんて無し。ボディはほぼ金属。レンズの外装も金属。ラバーすらほとんどない。皮革と金属の固まり。当然、重い。写真の隣に実は自分が購入したデジタル一眼・D5000が置いてあり、55-200mmのズームレンズが着いているのだけど、それよりも二倍以上は重いと見られる・・・。
試しにシャッターを切ってみたが、問題なく動作。フィルムさえ入れればもしや撮れるのでは・・・?、とも思うが、フィルムケースの留め金が少々緩んでいるので、光が入ってしまうかな・・・。どんな写真が撮れるのかすごく気になる。デジカメ全盛のこの世の中を敢えて40年くらい前のカメラで撮ったら、どんな風に写るんだろう。
※父親が購入したのはいつ頃かは解らないけれど、少し調べてみたところ1966年から10年くらいにわたって販売された、ロングランモデルでかなりの台数が世に出たらしい。
ちなみに200mmのレンズはカメラに興味を示した従姉妹に、別のボディと一緒にあげてしまったそうだ。そのレンズもすごく気になる。
カメラってすごいなー。