油断とは怖い物だ。一眼レフをいじるようになって約2年。遂に落下させてしまった・・・。
写真を撮る用事があり、平日にも関わらずカメラを持ち出していた。帰り道、通勤鞄にはレンズを装着したまま入れるのが難しく、ついそのままぶら下げて歩いていた。
普段なら首にかけて歩くのだが、なぜか昨日は手に巻き付けて歩いていた。そして、帰宅。家で鍵を取り出す時に鞄を持つ手にカメラも移し、、、腕にかけたつもりが、腕からスルリ・・・。
なんとも嫌な音がして、カメラはコンクリートの廊下に転がった。
拾い上げたカメラは、どうやらレンズの先端側から着地したらしく、保護フィルターの一部が歪み、フィルターが割れていた。フィルターは変形のせいか回しても全く取れない。どうやらレンズその物は割れていないようだが、ズームリングも微妙にへこんでいる様子。ズームリングは回し始めに抵抗感があり、やはり内部もどこかが変形をしてしまっているようだ。
昨夜は暗かったので、今朝見直してみてもやはり状態は同じ。徐々に来る暗澹とした気持ちをどうにか打ち払いつつ、ニコンのホームページから修理を申し込む・・・。
落下であり、状態からすると修理は相当かかるのではないかと思う。
落とした時に着いていたレンズはDX16-85VR。昨年初頭にキャッシュバックキャンペーンを利用して買った物だ。キャッシュバックを差し引いても5万以上はしたと思う。発給のこの身には5万という金額が如何に覚悟を持って買わねばならない物であったか・・・。まさか、それをたかだか1年強で落下させてしまうとは・・・。
カメラの扱いについて油断をしていたとしか言いようがない。カメラを扱い始めた頃は手首に巻いて持ち歩く等という事はしなかった。ましてや、手に巻き付けてその間に何か別の事をやろうなどとは・・・。愚の骨頂。悔やんでも悔やみきれない。
再来週にまたでかける予定があるのだが、それにはDX18-55VRを付けていかざるを得ない。重量的には軽くなったからDX55-200VRも持って行こうかな・・・。景色が良く撮れるだろう・・・。しかし心は浮かないだろうな。
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